ほっとするまち、北杜市移住定住

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北杜市を知らない方、観光で来てみたい方、移住、定住を検討している方、などなどを対象に、北杜市の身近な情報を伝えています。

運営しているクリエイター: 山梨県北杜市

#八ヶ岳

シリーズ：北杜市に移住しました（Vol.19）

　豊かな自然に囲まれた北杜市は、移住希望先として県内でも特に多くの方に選ばれています。市では、移住を希望する方向けの相談窓口を開設するなど、さまざまな移住施策に取り組んでいます。　今回は、東京都より北杜市に移住された方をご紹介します。秋谷姉妹　ファミリー ●移住年月日：２０２２年４月 ●居住地域：高根町清里 ●職業：美佳さん(農業) 　　　由佳さん(農業) ●趣味：美佳さん(睡眠) 　　　由佳さん(農作業) 北杜市に移住したきっかけは？　実家は千葉県の専

＝特集＝～増富に移住して～

山梨県北杜市須玉町増富地区では、少子高齢化による過疎化が進み、空き家も増えています。そうした中にあって、増富に移住して居を定め、地域にとけこんで生き生きと生活している方々がいます。今回特集記事として、そんな方々八名に寄稿していただきました。地元在住の私たちが、改めて「ますとみ」を見つめ直す一つの機会になればと思います。〇増富に出会えてありがとう日影集落　古山憲正さん　増富地区日影集落にきてちょうど三年の月日が経ちました。移住当時は二十二歳で、今はもう二十五の歳を迎えてい

２０２２ほくとの紅葉ハイライト

秘書広報課です。秋の紅葉シーズンもいよいよ終盤になりました。そこで、今年市内で見られた紅葉の様子をお届けします。北杜市は八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳、瑞牆山などの山々が立ち並び、見事な山岳景観が自慢です。秋は10月から11月中旬ごろにかけて木々が鮮やかに色付き、圧倒される美しさ！また、標高差が1,000ｍあるため、見頃を迎える時期も違うんです。今年も標高の高いところから低いところへ、紅葉のリレーが楽しめました。こちらは「東沢溪谷」、毎年人気の紅葉の名所です。紅葉

子育てに寄り添うネウボラ推進課

　今年４月に「ネウボラ推進課」が開設されて半年が過ぎました。ネウボラ推進課ではどのようなことを行っているのかをご紹介します。「ネウボラ」ってどんな意味？　「ネウボラ」とは、フィンランド語で「相談の場」を意味し、フィンランドの子育て支援制度のことで、妊娠・出産・子育てに関する切れ目のない支援が特徴です。ネウボラ推進課では、さまざまな専門職が常駐して、妊娠準備期から子育て期まで切れ目なく、皆さんに寄り添った支援を行っています。子育てをサポートする専門職が常駐　

人と地域を結ぶ長坂コミュニティ・ステーションコワーキングスペース

地方で働く人のために　新型コロナウイルスの感染拡大により、テレワークが一般化し、地方で働くことのニーズが広がっています。都会から離れ、自然豊かな環境でリフレッシュしながら働くことは、心と体の健康にもつながり、通勤にかけていた時間は、プライベートの時間として、豊かに活用できます。また、市内の多種多様な企業、人の交流は、新しい視点とビジネスチャンスを生み出すきっかけになるかもしれません。　こういった働き方を受け入れる環境を整えるため、道の駅こぶちさわサテライトオフィスと、長

ふるさと北杜ドキュメントPV「楽しむ編」

北杜市へ実際に移住したみなさんにお話を伺いました。「楽しむ編」では、北杜市の魅力や楽しみ方を特集します。

北杜市に来てよかった１０のこと

新しいを始めるマチ、北杜市北杜のことわかりはじめます！